司法書士と行政書士、それとも弁護士誰に依頼すればいい?

By | 2015年4月16日

土地の名義変更が必要になった場合は、素人でも申請する事は可能ですが、ある程度専門的な知識も必要になるので、かなりの時間と労力がかかります。

この場合は専門家に依頼する方が手続きもスムーズですし、困った事があった場合も相談に乗ってもらえるのでメリットもあります。

土地の名義変更に関する手続きをする場合は、家に専属の弁護士さんがいるなら弁護士にすべて任せておけますので安心です。

しかし弁護士に依頼するには高額な報酬を支払わなければいけないというイメージもあるので、簡単には依頼できない人もいます。

こういう場合は司法書士や行政書士に代理人になってもらい、土地名義変更の手続きを代行してもらう事もできます。

この場合司法書士と行政書士のどちらに依頼すべきかですが、相続登記に関しての手続きは両方とも権利があるのでどちらに依頼しても代行してもらえます。

依頼するには委任状が必要ですが、委任状の作成も代行してもらえるから安心です。

ただし遺産相続で相続放棄の手続きが必要になる場合は、行政書士では関われない手続きがあるので、この場合は司法書士に依頼します。

どちらかわからない場合は、司法書士を選んだほうが無難でしょう。

司法書士や行政書士によって報酬も変わってきますので、ここは色々と比較して実績などから判断していきます。

土地名義変更の手続きは、そう何度も行う事ではありませんが、基礎知識として最低限の事を知っておくと安心ですね。