マンション名義変更の場合は?

By | 2015年4月3日

土地名義変更に関しては、土地だけなのかその上に建物が建っているかによっても内容は変わってきます。

マンションを土地ごと相続するような場合は、不動産の名義変更と考えます。

この場合も相続登記の手続きが必要になりますが、相続する理由によっても手続き内容や手数料は変わってきます。

相続というと元々の土地の所有者が死亡しその子供が相続する場合もあれば、生前贈与で土地の名義変更のみにしておくというケースもあります。

夫婦の場合は離婚に伴い財産分与で財産を分ける権利があるので、財産分与での名義変更というケースもあります。

後は家やマンションを建てるために、土地を購入した場合ですね。

このように理由もいろいろありますが、土地名義変更は不動産登記という手続きが必要です。

土地の名義変更手続きは意外と面倒ですし、司法書士に依頼をするにしても費用がかかります。

司法書士報酬にも違いはありますが、少しでも費用を抑えるために土地の名義変更を先延ばしにする事があります。

本来土地の名義変更は必ずしなければいけないという義務はないので、費用を抑えるためにあえてそのままにしておく人もいます。

ただし何代もそのままにしておくと、相続人が増え手続きがさらに面倒になるというデメリットもうまれてくるので、名義変更をする必要があるなら早いほうがいいとも言われています。

いつ、どのタイミングで土地の名義変更をするかは自由ですが、先の事を考えるなら早いほうがいいでしょう。

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